告知など
是非お読みください。
大森望さん編集のSFアンソロジー「NOVA 9」に短編を掲載して頂きました。
タイトルは「メロンを掘る熊は宇宙で生きろ」世界初のメロン熊SFです。
早川書房・ハヤカワ文庫JAより「星の舞台からみてる」が発売中です。
愛と勇気のシステムエンジニアSFと銘打たれています。
ソフトウェア、ネットワーク、そういった方面のエンジニアの人に是非読んで欲しい
作品になりました。
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2013-05-24 [Fri]
▼ ダウン症児を育てるのは経済的な困難がともなうのか
昨日のハートネットTVは新型出生前検査についてで、ダウン症の就労などについても扱っていた。
そのなかで、視聴者からの意見として、経済的事情でダウン症の子供を育てられないケースがある、的なものがあった。障碍の種類にはよるんだけど、はたしてダウン症の子供を育てるのに金銭的負担は必要なのかについて、書いてみたい。
まず、妊娠出産について。妊娠出産にかかる費用は、基本的には普通の子供と同じである。ただ、我が家の場合は、合併症で十二指腸閉鎖があり、それによって羊水過多で切迫早産になりかけたため、出産前の二ヶ月くらい、妻が入院していた。この入院費用、保険が適用されなかったら数百万になっていたけれど、保険と高額医療費制度と健保組合の補助などなどで、数万で済んでいる。ただし、羊水穿刺をしたので羊水検査も受けて、ダウン症の確定診断となったのだけれど、羊水検査は保険適用外。これは10万くらいだっただろうか。
出産後についてだけれど、これは合併症があるかないかで全然違う。合併症があると手術を(場合によっては何度も)しないといけない。ただし、乳幼児医療費は(調布市の場合)行政からの補助で実質負担ゼロなので、費用の点については気にしなくて言い。ただ、子供が入院となると、親の時間的肉体的精神的負担は大きく、これは金でどうこうという問題ではないとは思う。
育っていく過程について。これがちょっと難しい。ダウン症児は早期療育が大事だというのは、最近では常識になっている。では、どの程度の療育を受ければいいのか。受ければ受けるほどいいのか。これについて、色々な意見がある。ちなみに我が家は、調布市が(無料で)やってくれる、子供発達センターの療育と、訪問リハ(有料だが保険が効く)でPT、STを受けている。これだと費用はかからない。しかし人によっては、療育をものすごく頑張る人もいて、そういう人は毎日のように療育に行っているらしい。その中にはお金が結構かかるものもあるだろうし、なによりそれに時間とエネルギーをとられる。
療育をやりすぎることには批判的な意見もあり、それよりも、子供とゆっくり触れ合う時間をとるべきだというものだ。これはこれで正しいと思う。
個人的には、でかけるのは子供もつかれるし、何よりも親が疲れるので、無理をしない範囲がいいんじゃねーの?と思う。親だけが頑張ってしまうのも、なんかお受験っぽくて、どこかに歪みがでるような気がする。
その先だけれど、ダウン症だから金がかかりそうなところがないわけではない。装具とか靴とか、子供にあった専用のものを作ると数万はすぐかかる。だからまあ、お金をかければいくらでもかかるのだろうけれど、うーん、だからといって、一律「ダウン症は経済的な負担がある」と考えるのはどうかと思うなあ。
周囲のお母さんを見るかぎり、金銭的な負担よりも、肉体的精神的時間的負担のほうが大きいような気がする。
2013-05-09 [Thu]
▼ フレッツフォン VP1000 とGnuGK
ぐぐったけれどあまり情報がないので、事実だけ。
フレッツフォン VP1000はヤフオクでそこそこ安く売られていますが、こいつはSIPの他にH.323も喋ります。
GnuGKをgatekeeperにして、VP1000で内線テレビ電話できます。
インターネット経由のテレビ電話もできています。
設定は、そのうちまとめる。
2013-05-06 [Mon]
▼ SF Prologue Waveにショートショートを書きました
SF作家クラブ公認WebマガジンのSF Prologue Waveに、ショートショートを書かせて頂きました。僕はSF作家クラブのメンバーではありませんが、ゲストとしてお招き頂きましたです。「手のひらに銀の河」というタイトルです。三題話です。三題は妻に出してもらいました。
2013-04-09 [Tue]
▼ FreeBSDでAndroid SDKとeclipse上のADTを使う
色々な人に質問しつつ、すこしまとまったので2013年4月の時点でのやりかたを記録しておきたい。
・eclipse-3.7.1_4をportsからインストール
・swt-3.5.1_2をportsからインストール。
・http://developer.android.com/sdk/installing/installing-adt.htmlを読みながら、ADT Pluginをインストール。この時、まえもってPreferencesのSoftware updateで、チェックが外れているサイトにチェックをいれておかないと、依存パッケージをみつけてくれない。
・android-sdk_r21.1-linux.tgz をダウンロード
・~/lib/に展開する。~/lib/android-sdk-linuxができる
・~/lib/android-sdk-linux/tools, ~/lib/android-sdk-linux/platform-toolsにPATHを通す
・環境変数 ANDROID_SDK_ROOT を ~/lib/android-sdk-linux にする
・環境変数 ANDROID_SWT を /usr/local/share/java/classes/ にする。
・/etc/fstabに
linprocfs /compat/linux/proc linprocfs rw 0 0
を書いて、linprocfsをmountする。
・環境変数 UNAME_S を Linux にする ← これは他のバイナリに影響する可能性があるので、.cshrcなどに書かないほうがいいと思う。
・$ANDROID_SDK_ROOT/tools/emulator64-armを削除(または別名に退避)し、emulator-armへのシンボリックリンクにする
・android を実行
- SDK Tools, Platform Tools, イメージなどをダウンロードする
・AVD ManagerからAVDを作成する
・emulator-arm -avd [AVD_NAME] でエミュレータを起動する
・eclipseを起動する
・プロジェクトをbuild
・Run as -> Android Application
でビルドと実行ができる。
問題点として、僕の環境のうちのひとつ(10-CURRENT)のeclipseだと、WindowメニューにSDK ManagerとAVD Managerの項目が出現しない。同じ手順、同じバージョンのeclipseで別のマシン(9-STABLE)だと出現しているので、何か古い環境をひきずっていたりするのかもしれない。
64bit環境でAVD Mangerやeclipseからエミュレータを起動すると、emulator64-armが実行されて、このバイナリは実行できないのでエラーになる。そこで、こいつを32bitバイナリにシンボリックリンクにしたのだが、AVD Mangerとeclipseからの起動だと、emulator-armがcore吐いて落ちる。これはまだ状況が分からない。
2013-03-26 [Tue]
▼ 春というものは
どうにも物悲しい気分が続く今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
とか、なんとか。
僕は刺さっています。仕事的な意味で。とりあえず、年度末までは走り抜けて、そこからさらに次を走らねば。
それにしても、子供というのは面白いもので、見ていると「ああ、この子の頭の中では、今こういった思考が展開されているんじゃないかなあ」などと、想像するのが楽しいです。
@masahiko_kimoto