告知など
パブーにてにてEPUB形式の電子書籍を配布しています
EPUB形式はPC用、iPhone用、Android用、iPad用などの色々なビューアで閲覧できるので、 ダウンロードして読んでみてください。
両者のサイトでは、ブラウザだけで読むこともできます。
早川書房・ハヤカワ文庫JAより「星の舞台からみてる」が発売中です。
愛と勇気のシステムエンジニアSFと銘打たれています。
ソフトウェア、ネットワーク、そういった方面のエンジニアの人に是非読んで欲しい
作品になりました。
>>amazon >>bk1 >>楽天ブックス >>セブンネットショッピング
エンターブレイン・ファミ通文庫より「くあっどぴゅあ」が2010年5月29日に発売になります。
理系です。ロボットです。青春です。
「理系ハチクロ」を目指しました。
ってなことなので、感想など書いて頂ける場合は、「理系ハチクロ」という
アンオフィシャルなキャッチコピーを載せてもらえると、説明しやすいかと
思います。
もちろん、「ハチクロ」としてはどうなのか、的な感想も大歓迎です。
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2010-07-24 [Sat]
▼ 連載開始
本日発売のASCII.technologies 9月号から、「株式会社初台アーバンギルド」の連載を始めます。
技術雑誌ですが、小説です。技術ノベル、略して「ギノベ」……らしいです。「ギ・ノベ」と書くと、ちょっとトミノっぽい。
技術屋の帽子で書きますんで、バリバリのIT業界小説にしようと思います。専門用語とか固有名詞とか使いまくりで。
技術の世界の、すげーぜ、楽しいぜ、って感じを伝えていきたいないと思うのです。
もちろん可愛いイラストもありまっせ。
最初は第一話の前半なので、まだまだ序盤ですが、アンケート用紙やASCIIのサイトから感想など頂けたら、嬉しいです。
あ、弊社の松山取締役の連載も始まりましたので、あわせてよろしくお願いします。
▼ iTunes Storeデビュー
新しい遊びを思い付きました。「iTunes Storeで楽曲を販売してみよう」です。
iTunes Storeで音楽を販売するには、インディーズレーベルを経由するという形になりますが、全部オンラインで処理できるサービスがあります。
今回はhttp://www.tunecore.com/を利用しました。
販売するには、販売チャンネルの数に応じて、手数料がかかります。おおむね$50前後です。
ライナーノーツが書けますが、iTunesには反映されません。
曲名には日本語が使えるようです。ダウンロードしたファイルのタグがどうなっているかは、分からんですが。
iTunes Storeへの配信は、一晩待てば始まります。早いですね。すばらしい。
というわけで、20年前の作った曲と、VOCALOIDで作った曲を引っ張り出して、以下のようにリリースしてみました。
http://itunes.apple.com/jp/album/id383881697
http://itunes.apple.com/jp/album/id384106739
http://itunes.apple.com/jp/album/id384136625
どちらかというと、国内向けではなく、海外の人の耳に届くかしらというのがモチベーションだったりします。海外のほうが物好き多そうだし。
で、iTunesで自分の名前を検索して、「おお、出てる出てる」と思ったんだけど、作者のプロフィールもライナーノーツも何もなく、メタデータ的なものが全然ついてないのですが。となると、冷静に考えるとiTunesの中で何らかの検索条件なり評価条件で広まるってことはほとんどなく、そこらへんのソーシャルな仕組みはMySpaceなりFacebookなりでプロモーションしろってことなのでしょうか。
でもだとすると、電子書籍についても、同じことが言えるよなあ。
2010-07-23 [Fri]
▼ 御岳山に行ってきました



奥さんプロデュースにより、御岳山(みたけさん)に行ってきましたよ。
温泉宿だと聞いていたし、都内だし、JRの駅からバスとケーブルカーだし、山と言いつつ田舎の温泉宿だろうと思っていたら、全力で山でした。山を登る準備をしましょう。普通に肩掛鞄と旅行用のバッグで行ったら、大変な目にあいました。
泊まったのは、山香荘という宿坊。神社の宮司さんがやっている宿坊だそうです。
料理がとても美味しかったです、というか、メインのプレートだと思ったら前菜だったんだぜ、的な。
お腹いっぱいすぎでした。
一泊だったのですが、初日に神社を見てまわり、二日目に滝なんかを見ようと思い、ガイドにしたがって移動したら激しく山道でえらいことになりました。でも楽しかった。
山登り装備の人と、犬つれて遊びにきている感じの人が混じっていて、変な感じでした。
次は山登り装備で行こうと思います。
2010-07-13 [Tue]
▼ EKEN M003
APadと呼ばれる色々なタブレットの中の一つ(という呼称が正しいのかどうかも、いまだにわからんが)であるところの、EKEN M003を買ってみた。理由は画面が大きかったので。
とりあえず、Slatedroid 1.3 (1.7.4base)を入れてみた。swapも作ってみた。
root化は、suするときの確認ダイアログが正しく動かなかったので、確認しないsuをいれたらできるようになった。
さて、いじっているとかなりつっこみどころが多いデバイスだということが分かってきた。
まず、CPUクロックは、カタログには500MHzとか600MHzとか書いてあるけれど、実際は350MHzらしい。bogomipsが175。
液晶画面は800x600なはずなんだけど、あれ?Android1.6って、SVGAの解像度は対応していたっけ?
そしてファームウェアのファイルを展開して見ると、wm9715-ts_800_480.ko という素敵な名前のファイルがあり、あれ?画面の解像度……。
ファームウェアは何のひねりもなく、ファイルシステムのtarとか入っているので、toolchain作ってクロスの環境作ればなんでも入れれる。
更に念のため言っておくと、実用性はまったくない。HTCの端末とかと比べて、CPU 500MHzならそこそこ動くだろうと思って買ったけれど、画面表示は遅いしタッチパネルの反応は悪いしで、中をいじって遊ぶためのものだな。
それだけに、ドライバ類のソースを全部貰いたいところなんだけど……。
今年後半になると、まともなAndroid Tabletが出てくるはずなので、それまでの命なんだろうなあ……。
2010-07-11 [Sun]
▼ 電子書籍とソーシャルメディア
「電子書籍への大転換は「ソーシャルな読書体験」から生まれる」
http://ascii.jp/elem/000/000/532/532482/
電子書籍がソーシャルメディアとなるというのは、電子書籍に首をつっこんでいる人間の間では、ほぼ共通認識となっている。だからこそ、電子書籍はウェブだという表現が生まれたり、同時にそれに対する疑問も生まれたりする。
いずれにせよ、アノテーションをクラウドで共有する電子書籍はすぐに当り前のものになるだろう。そこで何を共通部分とできるかで、利便性は大きく変わるだろうが。
読み手はそれでいい。
だが、書き手はどう関わればいいのだろうか。
読者がつけたアノテーションを元に、改訂版のver 1.1を作ったり、続編の方向性を決めたりするというのが、まず想像できる。そしてこれは、ケータイ小説ですでにやられていたりすることだったりもする。
しかし、果たしてそれはあるべき姿なのだろうかとも思う。
「電子書籍によってimproveされる執筆体験」というのは、まだまだ想像を膨らませる余地があるな。
2010-07-08 [Thu]
▼ がー
何か鬼のように忙しい気分ではあるけれど、でもそんなに言うほど忙しくはないのではないか、というか、気分的に何かに追われている気分が取れないだけなのではないか、とかそんな感じ。
このところ、土曜日がほとんどイベントに出歩いているというのもあるかもしれない。
iPadは自分のアカウント設定とかしてしまったら、それなりに使えている。奥さんはPCとブックマークの共有をしたいらしいが、google bookmarkと同期させるとかするのかね。
でもって、今は一瞬一息ついている感じ。
2010-07-02 [Fri]
▼ iPad
ようやく注文していたiPadが届いた。しかし、これ、家族で共有するのは無理があるな。
あと触ってみて感じたのが、とても普通だということ。何をしても、まるで当り前かのような空気感がある。
ただ、ボタンは3つあっていい。いや、シングルタスクなのが駄目なのだろうか。
例えばファミ通アプリから、リンクをクリックすると、Safariが開いて製品ページに飛んだりするんだけど、Safariから元のアプリに戻る方法がない。AndroidだとBackボタンで元のアプリ(というかActivityか)に戻るんだけど。
あと、無料アプリよりも有料アプリのほうがメインなように見えるのは、AppStoreのインタフェースのせいだろうか。
基本的に奥さんが家で使う用のつもりで買ったんだけど、どうしたものかなあ。
2010-06-30 [Wed]
▼ 電子出版とアマチュア作家
ここで電子書籍と書くべきか電子出版と書くべきか悩んだけど、電子出版のほうが的確だと思ったので、そういう方向で。
電子出版の仕組みが提供される → 誰でも出版できるぜ、誰でも作家だぜ、ヒャッホー! → いや、そうすると色々解くべき課題が出てくるのではないか(出版の定義、納本制度など) → 課題について考えるためにも、まずは一度混沌とした状況を作り出してみますかね。
という流れだと、僕は予測していており、これは結構多くの人に納得してもらえるのではないかと思う。少なくともインターネットの歴史を知っている人から見れば、ああ昔と同じようなことがまた発生するのね、でもやってみないと分からないことだよね、という感じで。
そして、電子出版の仕組みはどんどん提供されつつある。Kindle Store、iBookstore、Smashwords、パブー、などなど。
しかしどうも、「誰でも出版できるぜ、誰でも作家だぜ、ヒャッホー! 」というわけではなさそうだ。
同人誌での文章系の規模の小ささ(異論はあるかもしれないけれど、漫画と比べれば相対的に少ないし、漫画と小説の新人賞の応募者数と比べると、やっぱり少ない)を見ても、文章書きの人は、そもそも自力で本を出したいというわけではないのではないかという気がする。
紙の本ですらそういう感じなので、電子書籍で出版です、とかいうのが目の前にあっても、それに飛びつく人は、どうも限られているようだ。
一方でケータイ小説に代表されるように、ネットで小説を書きネットで公表しネットでフィードバックを得られることが当り前の文章書き文化が存在している。ケータイ小説については、その外側の文化からの適切な批評に晒されていないのではないかという危惧はあるけれど、よくわからんのであんまり突っ込まない。
つまり、電子書籍に手を出さない多くの物書きと、電子書籍的なものが既に当り前の物書きとがいて、何かこう、すっぽり抜けている感があるのですな。
だとすると、まず期待している混沌の状況が発生しないのではないかという、厳密な根拠のない心配があったりする。
@masahiko_kimoto
ASCII.technologies (アスキードットテクノロジーズ) 2010年 09月号 [雑誌]