告知など
カクヨムにて連載中。
- 「勇者彼女がトイレから出てきません。」
- 彼女がうちのアパートに来たかと思ったらトイレに入って出てこなくて、 何をしているかというと、異世界で勇者をしている話。
- 「ダウン症があるとかないとかどうでもいい、誇りがあればいい。」
- そろそろ子育てエッセイなどというものを書いてみようかと思った次第。
- 「小説生成システム開発計画 - プロジェクトNUE」
- 計算機に小説、いや、使い物になる文章を作らせてみようという試みを、 勉強しながらやってます。
2003-09-23 [Tue] サンクリ
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池袋のサンクリ(=サンシャインクリエイション)に行ってきました。同人誌の即売会
です。例の同人誌電波受信事件の一環。
ただ、事前にカタログさえ購入していないという行き当たりばったりぶりでして、
会場がどこなのかも良く分からん状態でしたが、なんとかカタログ購入し、会場に
潜入……の前にとりあえず昼飯。飯を食いながらカタログをパラパラとめくって、
適当に目星をつけて会場に突入。
目標は、創作小説系で、二次創作にはあまり興味なし。エロも興味なし。
▼ 「あ、イリヤ本だ。これください」「はいありがとうございます」
▼ 全然、言行不一致です。
が、それ以外では、オリジナルの小説本だけを数冊購入して帰宅。
▼ 夕食は知人と待ち合わせて中華を食べる。同人誌とかPalmの話をする。
▼ 「ああなるほどね。合体ね。合体するところを、ねちっこく書くわけね」
▼ 「まあそういうこと」
▼ 「素子、いまから私と君は『合体』するんだよ、さあ足を広げて」
▼ 「いや、そういう肉体的なものじゃなくて、もっと神経とか」
▼ 「ああ素子、君の大脳新皮質のヒダは綺麗だよ、ピンク色しているよ」
▼ 「そうじゃなくて、もっと精神的な」
▼ 「さあ素子、君の心の扉を開いて見せてごらん。もっと自分で開くんだ、指を
使って、そう。ああ素子、こんな恥ずかしい恰好をしているなんて、いけない子だ」
▼ 「そうじゃねーよ」
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