告知など
カクヨムにて連載中。
- 「勇者彼女がトイレから出てきません。」
- 彼女がうちのアパートに来たかと思ったらトイレに入って出てこなくて、 何をしているかというと、異世界で勇者をしている話。
- 「ダウン症があるとかないとかどうでもいい、誇りがあればいい。」
- そろそろ子育てエッセイなどというものを書いてみようかと思った次第。
- 「小説生成システム開発計画 - プロジェクトNUE」
- 計算機に小説、いや、使い物になる文章を作らせてみようという試みを、 勉強しながらやってます。
2002-01-27 [Sun] ゆめ
▼
今日のゆめ。
▼ 僕ともう一人(小学校時代の同級生)とで、デパートの荷物運びの仕事をしている。
エレベータの調子が悪い。最上階まで荷物を運んで、さて下に降りようとしたら
業務用のエレベータが動かない。しかたがないので、一般用のエレベータを使って
下まで降りようとした。そのエレベータの入口には制服をきたホテルマンみたいな
感じの人がいて、丁寧にもエレベータの中に我々を案内してくれる。
我々はエレベータの中に入る。扉が閉まる。すると、ホテルマンの腕がドアにはさ
まってしまった。普通ならドアは物がはさまると開くはずなのだが開かない。
あわててドアの脇にある「開」のボタンを連打するが、ドアは開かない。
僕はあせるが、エレベータは降下しようとする。
そのドアの近くにはなにやら複雑な操作装置が付いていて、僕はそれに取りついて
とにかくエレベータを停止させようとするが止まらず、エレベータはすごい勢いで
降下を始める。ドアにはホテルマンの手首が挟まれたまま。
エレベータは目茶苦茶な速度になり、そのまま壁を突き破って建物の外に飛びだして
しまい、落下して地面に衝突する。乗っていた僕たち二人はなぜか無事。
▼ 実際に事件がおきたら、こういう冷めた反応しそうでなんかヤダ。
▼ だって夢の中で、エレベータの制御プログラムのソースコードのチェックしようとか
してるんだもん。
[ツッコミを入れる]