告知など
- 「勇者彼女がトイレから出てきません。」
- 彼女がうちのアパートに来たかと思ったらトイレに入って出てこなくて、 何をしているかというと、異世界で勇者をしている話。
- 「ダウン症があるとかないとかどうでもいい、誇りがあればいい。」
- そろそろ子育てエッセイなどというものを書いてみようかと思った次第。
- 「小説生成システム開発計画 - プロジェクトNUE」
- 計算機に小説、いや、使い物になる文章を作らせてみようという試みを、 勉強しながらやってます。
2001-10-02 [Tue] ゆめ
▼ 推測するに、天才少年という設定の僕が何かから逃げていて、歯が抜けかけていて、
レイチェルという少女が登場してきたということらしい。
▼ さて。
▼ 夢占い: http://fortune.ikit.ne.jp/yume/ によると。
「歯が抜ける夢」
昔からあまり良い夢ではないと考えられています。ただ、とらえようによって
は、現況からの脱却願望を意味したり、新しい世界への挑戦だったり、と生活
環境の変化をあらわしているといえましょう。
▼ 夢の診断: http://www.b-stone.net/MaeterWorld/dream_check2.html によると。
「歯 」
綺麗な、白い歯は、利益が入ってくる。 抜けた歯は、損失、浪費がある。
但し沢山抜け落ちるなら、目前に人生の節目が来る。
▼ 夢占い: http://www.byakuran.co.jp/y1/yume.htm によると。
▼ 「歯がぐらぐら動く夢」
身内の悲しみや職業上の迷いなど、自分の心定まらない状態
▼ いや、よおく分かっています。自分の苦境くらい。
2001-10-03 [Wed] 本多勝一に物申す
▼
本多勝一の日本語の作文技術をだいたい読みました。基本的に技術の部分については
たいへん参考になりましたが、表記方法など納得しかねる部分もありました。
どうやら大まかに言うと、縦書文化と横書文化の違いなのではないかと思います。
理系作文と文系作文の違いというのもあるのかもしれない。
▼ 本多勝一の勧める表記方法は「外国文化を盲目的に真似したものはよくない」という
方針のもとに定められていますが、我々が文書を書く場合、それは「技術屋」という
文化であり、日本でもアメリカでもありません。あまりナショナリズムは存在しない。
▼ だから横書文化の人間の立場として、本多勝一の勧める表記方法に意見させて
いただこうと思います。
▼ #うわ偉そう
▼ 1. 数字表記
▼ 本多勝一の本には、数字は欧米式の三桁区切りではなく、日本式の四桁区切りに
するべきだとある。つまり1,234,567はいかんというわけである。
と言われましても、理数系の世界ではこれが普通ですし。
「百二十三万 四千五百六十五」は分かるのですが「123,4567」はおかしいだろう。
JIS規格を調べたわけではないけど、こういう表記は存在するのでしょうか。
▼ 2. 人名のローマ字表記
▼ 日本人の人名は氏・名の順番に書くべし、とある。これは良い。ただし、本多は
英文中にあっても、と主張する。それが日本の文化だからだ、という理由らしい。
これはおかしいと思う。英文を書く目的は、あくまで読み手に内容を読んでもらう
ためだ。これは日本語作文と同じである。したがって、読み手と共通の文化的背景の
もとで書かなければならない。
重ねて言うが、我々が作文をする場合、その文化は日本でのアメリカでもイギリス
でもなく「科学技術」である。英文の場合も同じであり、ナショナリズムは存在し
ない。
▼ だから私は英文の場合は英語名的に、名・氏の順番で書く。念のため、苗字が苗字
であることを強調するために、苗字はすべて大文字で書くようにしている。欧米人
から見ると、日本人の名前はどちらが苗字でどちらが名前なのか分からないからだ。
▼ 3. ローマ字
▼ 本多は訓令式(し→si)を用いるべし、としている。英語的なヘボン式は、欧米から
の押しつけによるものだというのが理由らしい。
これには大きな間違いがある。現実的に、訓令式を欧米人が発音する場合と、ヘボン式
を欧米人が発音する場合では、後者の方が当然日本語の発音に近い。だったら、ヘボン
式を使った方が良いに決まっている。
そもそも訓令式は五十音図に沿った表記方法だが、五十音自体が大きな誤りなので
ある。気をつけて「たちつてと」を発音してもらいたい。五つの子音は必らずしも同じ
音ではない。「た、て、と」と「ち」と「つ」の子音はそれぞれ別の音である。
日本語の子音の数は、五十音図に現れる以上に存在するのだ。これを忘れてはいけな
い。
▼ したがって、私はより発音に近いヘボン式を用いる。
▼ 一応くり返しますが、これらの文化的背景が混入するような表現方法において、一部
賛成しかねる部分はあるけど、作文技術自体は全面的に賛成しています。
2001-10-05 [Fri] 岩手にて
▼ ただ、徹夜明けで岩手往復日帰りはやめたほうがよいかな、と思ったです。新幹線の
中で仕事したり本読んだりしようかなと思っていたけど、行きも帰りも爆睡でした。
▼ 発表については、まあ、こんな感じでしょう。
▼ さて、とにかく寝よう。
▼ その他:
・カレカノ12巻。良い壊れ具合。
2001-10-08 [Mon] しごと
▼
昨日は義理の親戚が亡くなったのでお線香をあげに行った。父親と一緒。
そのあと父親と秋葉原見物をして、新宿のバンタイまで連れて行く。だって、タイに
行ったくせにタイっぽいものを全然食べていないから。
▼ 帰宅すると頭痛がするので、何となく寝る。ちょっと寝て起きて、イリヤを一気に
読む。うむ良い出来だ。
▼ 月曜日は休日だけど、午後からミーティングが入っているので小金井まで。
帰宅したら24:45。
2001-10-09 [Tue] おしごと
▼
オコジョさんって新手のゴーモンですか?
▼ ええと。
▼ AさんとBさんがいらっしゃいまして。とあるテーマでの打ち合せをしていまして。
Aさんがプロポーザルのまとめをしていました。で、その説明をしてくれました。
僕はやりたいことは理解したけど、それを実装に落していく手順と戦略に疑問が
あったので、その点を質問しました。Bさんも色々と意見していました。
途中から僕はAさんの方向性は理解して後は戦略の問題だけだと思ったので、
Bさんは引き続き色々言っていたけど、まとめる方向に話しを持って行こうとしまし
た。
▼ しかもAさんはかなり離脱を希望してるので、牌は我々の手に来てしまいました。
ま、中庸+俺的αでいけそうな気がしているので、何とか収集はつけましょう。
▼ Bさんに(良い意味で)目をつけられたのは予定外だったな。もっとおとなしく
しているつもりだったのだけど。うまく立ち回らないと。
2001-10-10 [Wed] たいふう?
2001-10-11 [Thu] らんでぶー
▼
知り合いが会社で使うプロモビデオの音楽を探しているというので、同僚の作曲家を
紹介した。今日はその顔合わせと打ち合せ。なんで俺もいるのやねん、という気も
したけど、こういう時はテンション上げるに限るので、参加した。
▼ 結局家に帰ったら日付が変わっていた。
▼ こういう業界は人のつながりが重要なので、ランデブーに役に立てたというのは
嬉しいことだ。
2001-10-12 [Fri] 書いたり読んだり
▼ 書かないとならない文章や、読まないとならない文章が山積みだわさ。
ひさしぶりに笠原弘子なぞを聞いてみた。続いて奥井雅美。昔はこうやって音楽聴き
ながらバリバリとプログラム書いていたよなあ、と思う。
▼ 最近プログラムよりも文章のほうが書く量多いんですけど、どうしたものだろうか。
自分が何者なのか忘れがちですな。
▼ 自分は技術屋技術屋技術屋技術屋技術屋技術屋技術屋技術屋技術屋技術屋技術屋技術屋
▼ よしっ。
2001-10-14 [Sun] 蕎麦とラーメンなど
▼ 続けてクラッシュギアTURBOなんてものを見てみた。玩具番組だけど、CGの使い方は
一番正しいと思う。でも主人公はみさきち並のバカだ。技術で戦えよ、技術で。
▼ あー、なんか次はガオレンジャーだ。これの見どころはやたらとシェーディングが
きいたCGか。何度見てもあの構えはバルパンサーだ。
▼ アギトは途中から見てもさっぱり話が分からん。
▼ どれみはまいど普通。雰囲気で騙して食わしてしまえということか。
▼ 旨い蕎麦というのは、結構ベクトルが定まっている。それは香りとかノドしとか歯ご
たえとか色々な要素から構成されてはいるけど、ある方向に向かっていかにその値を
高められるかが蕎麦の勝負であると思う。「道」という感覚に近い。
▼ ところがラーメンは違う。ラーメンの旨さのベクトルは多彩である。一つの方向性で
は決められない。同じ醤油味でも色々なベクトルがあって、それぞれに旨さがある。
そもそも一つの味を作る要素が、てんでバラバラな方向を向いているようで、それでい
て全体でまとまった味になっている。ある意味下品だけど、下品さもまたラーメンを
面白くしている理由であろう。
ちょいと、ロケット打ち上げ的テンションとイマジネーションが欲しかったので、
「オネアミスの翼」のビデオを借りて来て見る。ついでにアキラと0083(劇場版)
も借りて来た。これは明日以降。
あとドッグファイトのイメージも欲しいのだけど、これはマクロスかなと思う。
2001-10-15 [Mon] 0083
2001-10-17 [Wed] ときめいて死ね
▼
朝起きて、しばらくだらだらして螢光灯を買いにいく。CoolなのとNaturalなのとWarm
なのとあったけど、Coolなのを買う。冬に向けて。あれ?
帰って早速装着すると、部屋がだいぶ明るくなった。女房と畳は新しい方が良いとは
言うけれど、螢光灯も新しい方が良いな。
▼ うむ、スクライド面白いぞ。「ときめいて死ね」なんて名セリフじゃないか。
久しぶりに良い言葉を聞いた。同じ死ぬならときめいて死にたいものだ。
▼ ところで、後藤圭二と平井久司を比べた場合、同じエロでも後藤圭二は健康的なエロだ
が、平井久司は不健康なエロ。
▼ ・電撃hp購入
2001-10-18 [Thu] 遅々として
▼ なぜだ。坊やだからか?
▼ ついでにちゃんと仕切っている奴もいねえ。でも俺は仕切るのヤダ。
▼ いや、仕切ってもいいのだけど、とりあえず今回のmissionはあと10日程で書類の
締め切りになるので、ちょっと様子を見てみるかという感じ。
▼ 今後もこの調子が続くとすると、一部は自分が乗っ取らないとダメかもしれない。
▼ それもあまりよろしくないな。
▼ えーと、ちょっと思ったこと。食べ物屋でどれだけ小額のものを食えるか競争。
・ 牛丼屋で「玉子」だけを注文して飲む
・ ラーメン屋で「替え玉」だけを注文して食べる
・ 定食屋で「ライス大盛+50円」だけを注文して、大盛の差分だけを手に
よそってもらい(当然、大盛しか注文していないからどんぶりは付かない)
手で食べる
・ ハンバーガー屋で、「+100円でドリンクがMサイズ」を注文し、差分だけを
もらう。当然、コップはないので、口に直接注いでもらう。
▼ これを可能にするのが、マイクロペイメントという技術です(ウソ)。
2001-10-21 [Sun] 情報セキュリティアドミニストレータ
▼
情報セキュリティアドミニストレータの試験を受けてきました。
全然勉強してなかったので、前日は徹夜で一夜づけ。しかも当日は9:20に吉祥寺に
いなければならなくて、家を8:00前に出なければならない。8:00前つーたらガオレ
ンジャーの時間じゃないですか。冗談じゃないです。
▼ で、吉祥寺の成城学園の会場は全員セキュリティアドミニストレータで、だいたい
2000人くらいが受検していました。これで都内全部なのかな。
▼ あと既述式はとても30字では書けないのとか、全然手も足も出ないのばかり。
▼ 問:個々のパソコンにウイルス検査が欠かせない理由を25字で述べよ
答:MicroSoftのOSとかソフトを使っているから。
▼ 問:(外部)ISPのメールサーバの利用を許可する場合の条件を20字以内で述べよ
答: MicroSoft禁止。
▼ 問:R部長が言うウイルス対策への組織的な取組みとは何か。35字以内で具体的に述べよ
答:MicroSoftの僕滅。
▼ いや、本当にそう書こうかと真剣に悩んだ。
▼ ただ、
▼ という問いについては、
▼ 「研究所の人間を全部そのセグメントで生活させれば、生命線だと思って真剣に管理す
るだろう」
▼ とは書いておいた。
▼ こりゃ落ちたな。
▼ 真面目な感想ですが、記述式の選択問題はセキュリティポリシーとセキュリティ技術と
で偏った選び方ができるようになっていました。僕は技術を重点に選択しましたが、
本当は勉強したかったポリシー関係がさっぱり分からなかったので、演習問題集を買っ
て勉強しなおしたいと思ってます。
2001-10-23 [Tue] 文化の違い
▼
いや本当に、電子メールでの議論が出来ない人というのはいるもので、不思議に
思いつつ昨日話しを聞いたら、僕がメールで次々と書く思考過程のようなものは
電子メールで送るべき内容ではない、というのがその人の意見なのだそうだ。
▼ うーむ。議論というcontextである以上、頭に中にあるものをぶつけあう必要が
あるわけで、僕の一人言のようになっているのは他の人が無反応なのが問題なの
だと思うのだけど。多分その人にとっては、電子メールってのは紙の手紙や書類の
交換に近いもので、それ以上のパラダイムシフトが出来ていないのだろうな。
その人は一つの文化の中でしか暮らして来ていない人なので、我々のように電子
メールとかネットワークインフラを手足のように使っている人間とは、やはり
感覚が違うのだと思う。そういう人は一回外部の世界に漬けるとかしないといけない
ような気はするが、こういう言い方は失礼だけど最早新しい文化をすんなり吸収は
できなくなっているのかもしれない。
▼ 愚痴はこのくらいにしておくが、問題はここらへんをどうかわしつつ仕事を進めて
いくかだな。
2001-10-24 [Wed] 愛・おぼえていますか
▼ ドッグファイト的テンションとイメージが必要だったので、劇場版マクロスのビデオ
を見ました。
▼ よく小説や漫画で「感動的な音楽」を扱ったものがあって、そいつが感動的なシーン
で流れて感動することになっているわけです。小説や漫画だと「すばらしいー」と
文字で書いてしまえばそれでおしまいなんだけど、アニメやドラマになった途端、
実際に感動的な音楽を作らなければならなくて、それで失敗するパターンがよくあり
ます。というか失敗するほうが多い。全然ださい曲じゃん、て感じで。
▼ その点、マクロス劇場版は良くできているよな、と思う。かなり詰めこんだ話し
だから弱干無理な展開の箇所もあるけど、テレビ版よりもミンメイと早瀬美沙との
女の争いが分かりやすくて良い。
「愛・おぼえていますか」が流れているドッグファイトは気持ち良いし。
2001-10-25 [Thu] ひといき
▼ ・ラブひなは、あれで良いのだろうか。
▼ ・チャンピオンのスクライドのシェリスがすごいことになっているという噂を
聞いたので立ち読みしてみた。たしかにすごいことになっていた。
オッケー、刻んだ!
しかし、漫画のスクライドはあそこまでへたれな絵とは思わなかったよ。
2001-10-27 [Sat] 一息中
▼
一息ついたので、本が読める。
▼ とりあえず買うだけ買っておいた電撃hpをぱらぱらとめくり、ディックを読み、
これが終わったら十年ぶりくらいに昔の倉本由布とか引っ張り出しちゃおうかな
とか思っている。そういや、恩田陸の新作も読みたいなとか。
▼ 洗濯もしたし、平和だね。
▼ やらないといけないことが全くないかというと、そんなことはないけどね。
▼ ・ようやく自宅のマシンをFreeBSD 4.4にupgrade
2001-10-28 [Sun] テレビについて
▼
少しテレビを見る時間を減らしましょう。
▼ とりあえずRAVEは削除。見るところないし。
オコジョさんも削除かなあ。
シャーマンキングは微妙だなあ。
微妙といえばサイボーグ009とバビル二世の二つも微妙なんだけど、これはまあ良いか。
# ところで小室哲哉のOP曲は「誰がために」を全くもって越えれていない。
▼ なんというか……アニメばっかりだな。まあそういう生活なんだからしかたないけど
さ。
▼ ……あ、だめだ。なんかテンション低いぞ、今日。
2001-10-30 [Tue] 倉本由布
▼
部屋の掃除をちょっとやった。螢光灯の傘の埃を取ったので、ちょっと明るくなった。
▼ 半年ぶりくらいにWonderSwanの電源をいれた。5秒でやめた。
▼ ディックの「逆まわりの世界」を読み終わったので、十年ぶりに倉本由布をとりだして
ふわふわした女の子と嫌な女の子の世界を堪能しようかと思ったりしているけど、ああ
その前に書かないといけない報告書があったっけ。
▼ でも読む。
▼ あーあーあーなんとゆーことだー、オレの心はこんなにも汚れてしまっていたのかー。
ふわふわ女の子の心理描写がまぶしいぜ
▼ てなわけで、現在「ポケットにハート時計」読んでます。
▼ 残念なのは「シナモンハウスの午後」とかの初期の作品の一部を粉失してしまったこと
ですな。もはや古本屋でも売っていないし。
▼ そのうち「天使のカノン」もひさびさに一気読みしましょう。
▼ で、これで女の子の気持ちを理解して、それが実生活に役立つかというと、そんな
ことはない、というのが困ったものだ。
2001-10-31 [Wed] PC-UNIXの環境構築とか
▼
ノートPCをようやくNetBSD 1.5.2にあげた。
▼ どうもいかん。仕事場のノートPCと自宅のデスクトップがFreeBSDで、メインで
使うノートPCがNetBSD。一番使いこんでいるのは後者のノートPCなので、こいつの
環境が一番整備されている。他のFreeBSDのマシンは例えばプレゼン環境が無かったり、
いつのまにかTeXが腐っていたり、auctexが使えなかったりする。かろうじてNetscape
だけはどの環境でもちゃんと使えるようにしているけど。
▼ いや、環境整備なんだけど、以前と違ってportsやpackages、pkgsrcがあるので楽に
なったとは言え、困るのはそれだけでは環境整備できないことなんですね。例えば
色々なフォントをちゃんと無駄無く整備しようとすると、portsとかをいれたあとに
ごにょごにょやらないといけないし、TeXなんかもインストールする順番間違えると
大変なことになる。結局自力でソースからコンパイルして環境整備できるだけの能力
とセンスが必要になるわけです。だとすると、portsしかしらない世代の人達はどう
しているのだろうか。
▼ とかいう話は数年前からあがっている話なので、まあ良いや、どこかで何かの機会
で成果物を出せる日も来るでしょう。