告知など
カクヨムにて連載中。
- 「勇者彼女がトイレから出てきません。」
- 彼女がうちのアパートに来たかと思ったらトイレに入って出てこなくて、 何をしているかというと、異世界で勇者をしている話。
- 「ダウン症があるとかないとかどうでもいい、誇りがあればいい。」
- そろそろ子育てエッセイなどというものを書いてみようかと思った次第。
- 「小説生成システム開発計画 - プロジェクトNUE」
- 計算機に小説、いや、使い物になる文章を作らせてみようという試みを、 勉強しながらやってます。
2002-06-04 [Tue] 論文執筆中
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入荷連絡があったRS485ボードを代理店まで取りにいって、あとは一日家で論文作成。
▼ 上の階の先日の引越しは、転出だったらしく、今ではガス栓に「停止しています」と
いう札がかかっている。つまり二階は貸出物件なわけで、今日二回もどたどたと上で
人が動き回って雨戸を開ける音がした。多分下見に来ているのだろう。もしかして、
僕が仕事に行っている間にも同じように見に来た人が何人かいたのだろうか。
そしてその度に「周りに住んでいる人はどういう人ですか?」とかいう会話をして
いたのだろうか。
▼ 今の僕が正確にどういう人間かは、不動産屋さんも大屋さんも知らないはずなんだけ
ど…
▼ それにしても、ボロアパートに慣れていない人は足音がでかいからすぐ分かりますな。
▼ 2chのあちこちを眺めながら思ったこと。なんで女の子の気持ちが分からない野郎が
こんなに多いのだろう。 < 偉そう
長年少女漫画やコバルト文庫を読んで来ただけあって、三十歳を間近に控えて、少女の
指向しているところはなんとなく分かってきたような気がします。
しかし大人の女性の考えていることは相変わらず理解できない部分が多いような気がし
ます。
そしてこの年齢になるとなかなか少女には手が出せません。
つか知り合う機会がありませんし、あっても向こうはきっと僕をおじさんだと思うで
しょう。
あー分かったよ。要するに俺は独り身のまま歳くってオヤジになっていくってこと
だろ。いいさ、そうなってやるよ。ムキー。
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