告知など
カクヨムにて連載中。
- 「勇者彼女がトイレから出てきません。」
- 彼女がうちのアパートに来たかと思ったらトイレに入って出てこなくて、 何をしているかというと、異世界で勇者をしている話。
- 「ダウン症があるとかないとかどうでもいい、誇りがあればいい。」
- そろそろ子育てエッセイなどというものを書いてみようかと思った次第。
- 「小説生成システム開発計画 - プロジェクトNUE」
- 計算機に小説、いや、使い物になる文章を作らせてみようという試みを、 勉強しながらやってます。
2005-10-16 [Sun] ヘルスコーディネーター
▼ 響鬼にテコ入れがはいり、娯楽性は非常に高くなった。
が、同時に薄っぺらくなった。
とはいえ、伝奇物のフォーマットは前半で作ってしまってあることもあり、
今の作品のバランスは、もしかすると良いバランスなのかもしれない。
ただ、とにかく登場人物のセリフが薄く、ヒビキさんはこんなこと言わない、という
中身のない言葉ばかりになってしまった。
このあたりは脚本家の腕の限界なのだろうから、前の脚本家と今の脚本家とで
良いところを合わせることが出来なかったのかと考えると、残念だ。
▼ とりあえず、井上敏樹は、都合良く変身道具が外れて飛んでいってしまうパターンを
やめたほうがいいと思う。
▼ あと、朱鬼は、オセロの中島ですか?
▼ 多くのIT戦士(戦士じゃなくてもいいけど)が、精神科に通い、整体に通い、ジムに
通い、サプリメントを飲み、といった生活をしているわけですが。
でも、全部をトータルして見た時に、自分にとってベストな組合せでベストなやりかた
をしているのかどうかって、分からないわけです。
そこらへんの全体を見てアドバイスしてくれる、ヘルス・コーディネーターみたいな
仕事って、ないものですかね。
ヒルズあたりの胡散臭い連中を相手にすると、結構儲かりそうな気がするのですが。
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