告知など
カクヨムにて連載中。
- 「勇者彼女がトイレから出てきません。」
- 彼女がうちのアパートに来たかと思ったらトイレに入って出てこなくて、 何をしているかというと、異世界で勇者をしている話。
- 「ダウン症があるとかないとかどうでもいい、誇りがあればいい。」
- そろそろ子育てエッセイなどというものを書いてみようかと思った次第。
- 「小説生成システム開発計画 - プロジェクトNUE」
- 計算機に小説、いや、使い物になる文章を作らせてみようという試みを、 勉強しながらやってます。
2001-09-01 [Sat] 山場
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朝から待機。remoteでシステムの監視。昼過ぎで終了。おつかれー。
▼ 疲れたので昼寝をする。謎の夢。
▼ 駅を出た階段で、国籍不明の男とすれ違う。野生の勘で奴がモデルガンを持っている
と気がつき、近づいて話しかける(とりあえず英語は通じる奴だった)。
「お前の銃を見せてみろ。俺のはこれだ」
といって自分が取りだしたのは
「Cz75だ」
いやどう見てもGLOCK 17なんだけど。
奴が持っていたのは、コルトパイソンの4インチだった。
なぜかそれだけのことで意気投合して、二人で歩いていく。
角を曲ったところで奴は「オニイさんアソバないアルか」的なことを言い出す。
やばいと思い、走って逃げる。しかし後ろを振り向くと奴が追って来る。
俺はくるりを身をひるがえし、背面に大きくジャンプしながら愛用のCz(だから
グロックだって)を構え、奴の額をめがけて撃つ。
白いBB弾はゆっくりと奴の頭にすいこまれていく。それと同時に奴の銃も俺を狙い
そのBB弾は同じようにゆっくりとこちらに向かって来て俺の頭部にのめりこんでいき、
「うわあ!!」
と叫んだところで目が覚めた。
▼ 疲れているなぁ。
あ、オチはないですよ。夢なんだから。
▼ その他:
・ 少し前に稲垣吾郎の報導で「稲垣メンバー」という表現をしていて、それ自体が
話題になりましたが、SMAPだからメンバーだったけど、例えば少年隊だったら
「隊員」になっていたのでしょうか。男闘呼組だったら「組員」だな。
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