告知など
カクヨムにて連載中。
- 「勇者彼女がトイレから出てきません。」
- 彼女がうちのアパートに来たかと思ったらトイレに入って出てこなくて、 何をしているかというと、異世界で勇者をしている話。
- 「ダウン症があるとかないとかどうでもいい、誇りがあればいい。」
- そろそろ子育てエッセイなどというものを書いてみようかと思った次第。
- 「小説生成システム開発計画 - プロジェクトNUE」
- 計算機に小説、いや、使い物になる文章を作らせてみようという試みを、 勉強しながらやってます。
2001-07-11 [Wed] 免許を手に入れた
▼ 問題は100問出題されて、90点で合格。あいかわらずいやらしい問題満載だっ
た。基本的に日本では試験という物は、試験のための問題を作り、その問題を
解くための勉強をする。こんなことが当たり前に行われている国なのは、なん
ともなさけない限りだ。
▼ 結果は合格。合格率は40%を割るくらいだったと思う。
▼ 結局朝の8:30に会場について、免許をもらって会場を出たのが13:00だった。
▼ その後はもう何もする気がなく、家に帰ってだらだらしながら本を読み、夕食
を買って来て食べて、リヴァイアスクライドなどを見た後寝て、起きて夜食を
食べて、郵便局に行って郵便物を出して情報処理一種の合格通知を受け取り、
さーてシスプリターイム。
▼ 今回は亞里亞のおリボンの話。
▼ これがP. K. ディックへのオマージュだと仮定しよう。だとすると、亞里亞は
ドラッグをやっていて、その影響でさまざまな不思議な現象がおこったと推測
できよう。それなら妹が12人いることも理解できる。すべては亞里亞の薬物に
よる幻覚なのだ。そうに違いない。
▼ ここでMLからニュースが飛び込んで来た。PSIONがコンシュマー向けPDAから撤
退するらしい。困ったな、文章書くのにPSION以上のPDAって存在しないんだけ
ど。これでまた更に「俺が愛したコンピュータは滅亡する」伝説が増えてしまっ
た。やっぱり失うくらいなら最初から愛さない方が良いのかもしれない。
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